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稽古場所、仲間、テネシーウイリアムス




稽古場所、仲間、テネシーウイリアムス






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日本に戻ってきてから役者として自主稽古をしている。

役者であり続けるためには毎日地道な鍛錬は必要だ。

自分一人で稽古するだけではできないものがある。

それは実際の台本を使ったシーンだ。

シーンを作り上げるためのパートナーが必要だ。

稽古場があって同じくらい演劇にかける情熱を持った仲間いる場所。

そんな場所に月二回通っている。

毎月一つシーンが渡され決められた日までにパートナーを組まされ、

現場での本番と同じくらいの質を二人で作り上げ稽古場に持ち込む。

先生のアドバイス、効率的に役に対するアプローチを受けてまた

二週間後に再度持ち込む。

素晴らしい環境である。

すでにプロの役者として活躍している人たちがさらに自分に磨きを変えるべく

参加されトレーニングを受けている環境だから毎回緊張感が漂う。

午後6時の開始と共にシャッターは降ろされシーンが始まる。


毎回だいたい5組ほどのシーンが行われる。

参加されている役者は皆素晴らしいシーンを持ってくるから身が引き締まる。

先生自身も常に前進し続けていて、

さらなる指導者としての高みに手をかけようとしている。

五年でここまで進化した

彼のテクニック

   と

スタジオの洗練された空間。。。

高い志に満ち溢れている彼の情熱、

演劇に対する深い知識

信念を持ち日々邁進していく実行力には

尊敬の念を抱く。。。。



そんな彼との出会いは僕がまだnyに行く前のあるワークショップを受けた時だった。

その時彼はまだ役者だった。(彼はその初めての出会いを忘れているが)

そして彼が役者を学びにnyに渡り学んできたことを

教えるためのワークショップを開き僕はそれに参加した。

その時にnyで修行しようと僕自身決めることになった。

nyに着いてそこで彼に



      「本格的に演劇の先生になるから
         あと半年で帰国する」



と言われた時は、すっかり拍子抜けしてしまった。

というのは

同じ役者としてnyで彼共に頑張っていくという

意識があったからだ。



(彼を頼ろうとしていたのかな)

そして五年が経ち彼の元に再び足を運び、「おかえり」

と言う彼はひとまわりもふた回りも大きくなった気がした。

彼のスタジオでやっている稽古場を見学し、僕が役者として学び得るものが

十分にあると思い、ここで学びたい旨を彼に告げた。


彼は快く了承してオーディションを受ける機会を与えた。

そのオーディション内容はテネシーウイリアムスの



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ガラスの動物園



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(この本については改めてまた書きたいと思う。)





そして一週間半くらいだったかな?その作品に向い

彼に見せ、

今彼と一緒に稽古をしている。


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