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六月と役作り




お決まりになっている玄関前で煙草をふかす短い間の中で

枯葉が一枚音を立てて通り過ぎていく。

秋の終わりを連想するその音は実は梅雨入り前の6月を駆けていく。

その寂しい音をひきづりながらどここへ向かっていくのか。

日中は鋭く刺す日差しを避けながら

夜は一枚上着を羽織って過ごすこの季節。






今月はスポットライトという映画の中のシーンから

神父に虐待を受けた同性愛者の役を掘り下げている。


20160416220932.png



その役を作る過程の一部


教会に赴きミサを歌う。

同性愛者の方たちと話をする。

そこから、

神父に虐待を受けた12歳の僕、

それを誰にも言えずに内緒にしていた僕、

虐待を打ち明けた時僕を見る親の顔、

初めて愛する人(男性)に肌を合わせた夜

をイメージし、体験する。そこから

どんなため息を吐き、どんなユーモアひねり出し、
どんな風に身体を洗うのか。

ずっっと彼のことを考えてる。
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